浄水器 放射能

一般家庭用の浄水器は、放射性物質を想定して作られていません。

浄水器メーカー「三菱レイヨン・クリンスイ」(東京都中央区)には、「浄水器でろ過できるのか」との質問が多数寄せられているようです。

しかし、担当者は「明確なお答えはできません」と繰り返したとの報道がありました。

無責任と思われる人がいるかもしれませんが、一般家庭用の浄水器は、放射性物質を想定して作られていませんので当然の回答です。

そもそもそんなに簡単に、放射性物質を取り除く事が出来るのなら、浄水所の方で対応してくれている事でしょうから。

放射性物質が除去が可能とされている浄水器のデメリット

現在ろ過できるのは、海外製などの特殊な浄水器に限られています。

したがって、10万円を超えるような高額な価格になってしまっています。

また、100%ろ過出来るわけではありません。

あくまでも放射性物質が除去が期待できるといったレベルのものです。

仮に除去ができたとしても、放射性物質が蓄積されたフィルターを交換なんて危険過ぎて誰が行うのでしょうか?

浄水器からウォーターサーバーへ

東京都内の水道水から放射性物質が検出されたことを受け、全国のスーパーや量販店でもペットボトル入り飲料水が品不足になっています。

 「飲料水は赤ちゃん、被災者に」と政府も、ミネラルウォーターの買い占めを慎むよう呼びかけているなか、注目を集めているのが宅配水サービスです。

一部業者では、注文サイトに繋がりにくくなっており、新規申し込みを終了している所も出てきています。

海外では水道水を飲むことがほとんどなく、数年前から浄水器よりウォーターサーバーの方がすでに主流になっています。

日本でも今回の災害をきっかけに、安全な水の確保、水に対する考え方が変わってきそうですね。

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